WSLでKali Linuxの設定
WSLのインストール
コマンドプロンプトを管理者権限で実行

WSLの有効化
コマンド
コマンド実行結果(再起動が必要)
WSLを最新バージョンにアップデート
コマンド
コマンド実行例
WSL のバージョンを WSL2 に設定
コマンド
コマンド実行例
Kali Linuxのインストール
Kali Linux をインストール
WSL に Kali Linux をインストールします。
コマンド
コマンド実行例
Kali Linuxの初期設定
WSL の Kali を起動し、初期設定を行います。
コマンド
コマンド実行例
この例はユーザー名をkaliにしています。
WSL用のGUIをインストール
WSL2 では GUI を利用できるようになっているので、デスクトップ環境(Xfce)をインストールします。
Configuring macchanger

Configuring kismet-capture-common①
ワイヤレス向けのペンテストツール「Kismet」の設定を行います。
Kismetをsudoで動作させると問題が発生することがあるため、kismetグループを作成する必要があります。
そのため、セットアップ時に 「Yes」 を選択しました。

Configuring kismet-capture-common②
次に、「Users to add to the kismet group」には自分のユーザー名を入力します。

Configuring wireshark-common
パケット解析ツール「Wireshark」をsudoなしで使用できるようにするかどうかの設定です。
「Yes」 を選択しました。

sslh configuration
sslh の設定時に、動作モードとして 「standalone」 を選択します。
「standalone」モードでは、sslh が単独のサービスとして動作し、直接ポートをリッスンします。
システムのinetdや他のスーパーデーモンに依存せずに動作するため、一般的な用途では 「standalone」 を選択するのが推奨されます。

Kali LinuxのGUI起動
startxfce4コマンドを実行します。
実行後、Kali Linuxのタスクバーが表示されます。

WindowsのタスクバーにLinuxアイコンが2つ表示されます。
1つはKali Linuxのタスクバー
もう1つはKali Linuxのデスクトップ Kali Linuxのデスクトップを開くには、デスクトップのアイコンをクリックします。

Kali Linuxのデスクトップが表示され、GUI環境が利用できるようになります。

終了するには、startxfce4 を実行したターミナルで Ctrl + X を押します。

Kali LinuxのアプリをWindowsから起動する
方法①:スタートメニューから起動
Windowsの スタートメニュー を開く
「Kali Linux」または「Kali」 と検索
表示された「Kali Linux」アプリをクリック(例:
firefoxを起動)

KaliのFirefoxが起動する

方法②:特定のGUIアプリを直接起動
Kali LinuxのGUIアプリ(例: xfce4-terminal や firefox)を直接起動することも可能です。
PowerShell または コマンドプロンプト(cmd) を開く
以下のコマンドを実行(例:
firefoxを起動)
Kali LinuxのFirefoxがGUIで起動する

他のGUIアプリも同様に、以下のように実行できます。
ファイルマネージャー(Thunar)
wsl -d kali-linux -- thunar
Firefox(ブラウザ)
wsl -d kali-linux -- firefox
Gedit(テキストエディタ)
wsl -d kali-linux -- gedit
最終更新